忘れた頃に届いた思い出《ブログチャレンジ24日目》

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ノリタケの森から届いたもの

今朝、ゆうパックが届きました。
送り主の『ノリタケの森クラフトセンター』の文字を見たとたん、

わぁ〜!来た〜〜〜〜!って飛び上がっちゃいました。

しなやかフェス2018春の感動と余韻がすごすぎて、このことをすっかり忘れていました。

しなやかフェスの1日目の会場は『ノリタケの森』の中にあるフレンチレストラン『Kiln(キルン)』さんでした。
フェスが始まるのは午後2時からだったので、私は一足早く午前11時にノリタケの森へ行くことにしました。

クラフトセンター

なぜそんなに早くから行くことにしたかというと…
ノリタケの森は陶器のノリタケの本社敷地内の工場跡地に作られた、公園、レストラン、ミュージアムの複合施設です。
オールドノリタケのコレクションを見ることができるNORITAKE MUSEUMがあると知っては、器好きの私としては見逃せません!
この機会にゆっくりノリタケの森を楽しむことにしました。

NORITAKE MUSEUMはノリタケの森のクラフトセンターの中にあります。
クラフトセンターはボーンチャイナの製造工場で、生地の製造から絵付けまでを間近で見ることができます。
クラフトセンターに入るには入館料の500円がかかりますが、この入館料でNORITAKE MUSEUMにも入れます。

NORITAKE MUSEUMでは『技法は技宝』という企画展が開催されていました。
3Fが企画展示コーナーで写真は撮れないのですが、4Fは常設展でこちらは写真撮影OK。
平日の午前中だったからなのか、ミュージアムの中は人がいなくてほぼ貸切状態。
ゆっくりとオールドノリタケの世界を堪能することができました。

ミュージアム室内
雀のお皿
蝶々のお皿
ひなげしデミタス
ティーポット
水差しコレクション

陶磁器の絵付け体験

ミュージアムを出てクラフトセンターの2Fへ行くと『絵付け体験コーナー』がありました。

ボーンチャイナのお皿やマグカップに自由に絵付けをすることができるのです。
塗り絵のように色を塗るだけの下絵入りタイプもあるので、絵が苦手な方でも楽しむことができます。

私は直径20cmのプレートに絵付けをすることにしました。
最初にスタッフのお姉さんが、丁寧に絵付けの仕方を教えてくれます。
教わったとおりにボールペンで下絵を入れて、12色の絵の具を使って絵を描いていきます。
失敗しても水で濡らしたティッシュで拭き取れば、何度でも描きなおすことができます。

バラを描くことに決めてボールペンで下描きをしたのですが、どうもうまく描けません。
何回かやり直して、下描きをするのをやめました。
思ったままに筆で描き始めると、結構いい感じに描けるようになりました。
葉っぱの位置などを決めるための“あたり”だけをボールペンで入れて、あとはもう気が向くままというか指が向くままに筆を走らせました。

絵付け中

バラが紫色をしていますが、これがピンクの絵の具なのです。

ひさしぶりの筆と絵の具は楽しくて楽しくて!
2時間近くも夢中で描いていました。

描きあげたプレートを受付のお姉さんに預けると、このクラフトセンターで焼成して1~2週間後に自宅へ郵送してくれるのです。

この絵付けしたプレートが届いたのです。
どんな風に焼きあがったのか、こんなにドキドキワクワクしながら箱を開けるのっていつ以来でしょう!

ゆうパック
ノリタケの森箱の中

きゃあ〜嬉しい〜〜〜〜!!!
イメージどおりの色に焼き上がりました✨
初めてのボーンチャイナの絵付けにしてはとてもよくできたと自画自賛です(笑)

忘れた頃に届いた旅の思い出。
こういうのっていいなぁ。

自分で絵付けをしたプレートが届くと同時にその時の思い出がよみがえってきて、嬉しさもひとしおです。
ふたたび楽しかった2日間を思い出して幸せな余韻にひたることができました。

焼き上がり

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ABOUTこの記事をかいた人

京繍(きょうぬい)と言う日本刺繍に魅了され、日本刺繍でいろいろなものを創っている日本刺繍の人フローレンです。 夢はNYで個展をすること! やりたいって思ったことはとにかくやってみます。 美味しいもの、お酒大好き。 海も大好き。 旅も大好き。(本名:花澤浩子)