世界堂が好きなのは安心できるから《ブログチャレンジ19日目》

スポンサーリンク

世界堂が大好きなのです

東京の新宿にある世界堂ってご存じですか?
画材の専門店で、ここに来ればほとんどの画材がそろいます。
最近では海外の方にも人気で新宿の観光名所にもなっているらしいです。

私は美大の付属高校に入り、そのまま大学に進んでグラフィックデザインを専攻しました。
私が学生だった頃は世の中にMacなんてなかったので、絵を描くためにはイラストボードや筆や絵の具等の画材が必需品でした。

大学の売店は専門的な画材をたくさん取り扱っていて、しかも学校の売店価格で安く購入できるので、大学生の時はほとんど学校で画材を調達していました。
でも高校の売店はそれほど品揃えがなかったので、学校が新宿に近かったこともありよく世界堂へ行きました。

今でこそ色々なお店がありますが、私が学生だった頃は渋谷の東急ハンズか新宿の世界堂でした。

渋谷の東急ハンズは渋谷駅からちょっと距離があるのと、坂道に建てられているのでその構造が複雑で頻繁に階段を上り下りしなければならないのが大変で、あまり好きではありませんでした。
渋谷の東急ハンズへ1度行ってみればわかると思いますが、初めて行った人は絶対迷います。

画材ケース

最近は何でもネットで手に入れることができるので、世界堂へは全然行くことがありませんでした。
先日、本当に何年ぶりかで世界堂へ行きました。

 もう、楽しくて楽しくて何時間いても飽きません!(笑)

なんでこんなに私は世界堂が好きなのかなぁ。
とにかく好きなんです。
画材とか材料とかそういったものを見ているとワクワクしてきちゃっていつまでも見ていられます。

自分のお目当の物を購入した後に店内を見て回るのが大好きです。
あっ、これ何?とかこんな便利なものがあるんだ〜とか、いくらでも店内を見て回れます。
そして、「あ、これ欲しい」とか、「あ、これ使ってみよう」「あ、これいいな〜」という感じでお目当の物以外で買うものがどんどん増えていってとても危険です…

私は何かを作り出すことが好きなのです。
「これを作るためには何を使えばいいのかな」とか、「これをどうやって使うのかな」とか、そういうことを考えることが好きなのです。
だから、作り出すための道具とか材料とかを見ているとドキドキワクワクが止まらなくなるのだと思います。

色鉛筆芯
色鉛筆

あとは、なんといっても色です。
私は色の世界が大好きなのだと思います。
色鉛筆やマーカーが色ごとに綺麗に分類されている棚なんて、もうその色を見ているだけで幸せな気持ちになってきてめちゃくちゃテンションが上がります。

やっぱりリアル店舗って楽しい

家にいながらお買い物ができるネットショッピングはとっても便利です。
時間がなくてお店に行けない時とか本当に助かります。

私の場合、ネットショッピングはお目当の物に的を絞ったピンポイントのショッピングです。
欲しいと思ったものに焦点を絞って、値段が安いところを探しだしてお目当の物だけを買います。
無駄がなくて、とっても便利なシステムです。

絵の具

でも、久しぶりに世界堂に行って思ったのです。

なんて言ったらいいのかなぁ…
目的の物だけを買う以外の楽しさっていうのでしょうか…

店内を歩いていて思いがけないものを見つけたり、あっ、そういえばこれ探してたんだって自分でも忘れていたものを見つけたり、思いがけない発見をしたり、色んな刺激を受けたりするんですよね。
もちろん、ついつい余計な物まで買ってしまうという心配も多々あるわけなのですけれど💦

それに世界堂って学生の頃から馴染みがあるお店なので、何を売っていて、どの場所に行けば何が置いてあるかってことがわかっているのですよね。
だから、安心して店中を見て回れるの。

とにかくものすごい安心感があるのです。

これが初めて入った高級ブランドのお店だったら、私は絶対に見て回るなんてできません。
っていうか、たぶんまず1歩も入れないと思う…
私が世界堂を好きな理由の一つは、お店のことをよくわかっていて安心できるからだと思います。

これってもしかしたら、人の世界でも同じことかもしれません。

相手の事をよく知っていれば安心してその人から何か購入することもできるし、その人の主催するイベントに参加することもできますものね。

自分のことをわかってもらうために、自分のことを発信するってやっぱり大事なんだなぁって、なぜか世界堂のことを考えていて気がつきました。

また世界堂へ遊びに行こう!

日本酒と鴨

2019年4月第3期開講予定


【花の日本刺繍教室】初級クラス

本物の日本刺繍を学びたい人と
12ヵ月後、新しい自分と出会いたい人へ

日本刺繍の中でも、国から伝統工芸として認められているものは、京都の「京繍」と金沢の「加賀繍」だけ。

日本刺繍の最高峰『京繍』の技術を学びながら
新しい自分を見つけてみませんか?